
■ストレスを解消する
毎日の生活の中で一番イライラする原因は人間関係ではないでしょうか。仕事のイライラをそのまま家に持ちこんではいけません。ちょっと体を動かすことで驚くほどさっぱりします。
精神がイライラしているときは、からだの血液の多くが脳に集中します。これは全身の血液の流れを支配する血管運動中枢が働いて、脳へゆく血竹を太くして、栄徊物や酸緊を送りこむためです。この状態が継続するとストレス症状となり、ノイローゼ・胃腸障害・心臓病などを引きおこします。
手足などを動かすことにより、血液の流れをかえて、脳の興奮をしずめるのに効果があります。コブシを握りしめるという運動を繰り返すことで腕の血液量が、飛躍的に増加します。
深呼吸も胸郭が大きく拡張されて、血液の流れを良好にし、動作が大きいので、気分までさっぱりします。
■基礎代謝
基礎代謝の約40%が筋肉によるエネルギー消費です。 そして、エネルギー消費量は筋肉の大きさに比例して増えていきますので、太りにくい身体作りをするうえで欠かせないのが筋力アップです。筋トレによって筋肉が大きく成長しやすいのは速筋線維です。
太りにくい身体を作りたいなら速筋線維を効果的に鍛えられるウェイトトレーニングが最適です!
■超回復
疲労した筋肉は一定期間の休息を与えると、トレーニングする前の筋力よりもアップします。
これが超回復と呼ばれる現象で、一般的には3日ほどの休息で超回復の状態になります。
このように休養は身体をつくる上で、とても大切なのです。
ハードな筋トレを毎日連続して行うと、オーバートレーニングで故障の原因にもなりかねません。
但し、間を空けすぎると、元に戻ってしまいますので注意が必要です。そして栄養も、しっかり摂ること。運動、休養、栄養の3要素が身体をつくる最重要ポイントです。