筋力のトレーニングについて



■貧血を治す
貧血症の人は風邪をひきやすく、すぐ疲労し、セックスにも弱いという統計があります。
貧血の原因は、酸素を運ぶ働きをする赤血球や血色素が不足する真性のものと、赤血球は存在しても血液が頭まで充分に廻らないためにおこる脳貧血の二つが考えられる。どちらの場合もからだの要求する通りの酸素が供給されないために、疲れやすくスタミナがなくなるわけです。

   
■有酸素運動
息を吸ったり吐いたりしながら、脈拍が110から120を超えない様にして続ける運動は有酸素運動になります。一般に、有酸素運動を20分程度続けた時点から、体内の脂肪が燃焼されると言われています。有酸素運動によって、脂肪を落とそうとすると、有酸素運動を、少なくとも、30分は続けなければなりません。
運動の速さによって、有酸素運動になったり、無酸素運動になったりします。ジョギングは有酸素運動ですが、全力疾走すると無酸素運動になります。
トレーニングジムに通わなくてもできる、簡単な筋肉トレーニング方法と好ましいのは、腕立て伏せと、腹筋、それに、縄跳びと、ジョギングです。


■速筋のトレーニング方法
筋肉は主に筋繊維というもので構成されています。
その筋繊維には縮む速度が速い「速筋」と、縮む速度が遅い「遅筋」の2種類があります。
速筋は、すばやく収縮することが出来るので、瞬発力を引き出す時に使われる筋肉です。また速筋は無酸素運動の時によく使われる筋肉でその色から白筋とも言われています。
速筋は疲れやすい筋肉ですが筋肥大しやすい筋肉です。速筋を鍛える方法は、負荷を多くして少ない回数で、筋肉トレーニングをします。